3連休の事後処理などを結構ためてしまっているので明日やろうという意識ではなく 今日終らすつもりで段取りをしていきたい。
今年からは数字を意識しないこと
最後にマスターウェディングの時に数字を意識してしまって
いつも通りのマスターウェディングが打てなかった。
お客様のヒアリングもいつもより少なかったので週末最後だが、気持ちを切り替えたい。
3連休の事後処理などを結構ためてしまっているので明日やろうという意識ではなく
今日終らすつもりで段取りをしていきたい。
クラッチを合わせる=新郎新婦様の友人像になる
マスターウェディングもお申し込みを頂いて数値的には安定しているが、
新規アンケートはオール5ではなかった。
その際に不足している自身のスキルとして結婚式から
「お客様とクラッチ(温度感)を合わせる事があとは必要じゃないか?
そのためには新郎新婦の友人ならどんな人がいるか考え自分もその人になりきればいい」と教えて頂いた。
確かに友人は似た者同士が多いので、お二人に好かれることに注力するより、
お二人の友人に居そうなタイプの人柄(厳冬が出来るよう)に考えてマスターウェディングを打ちたい。
今年からはお客様への想いを伝える事
顧客対応では小さな結婚式新規の方から「可能ならマスター理紗さんに担当を依頼したい」と言って頂けた。
これはカウンセラーとしては嬉しいことであった。
元々話しやすい人であったが、このお客様には自分の考えや感想を沢山伝えて「当日が楽しみですね!」と自らもゲストと
同じ気持ちで接するようにしたので、このようなお言葉を頂けたのではないかと考える。
顧客だけではなく新規からこのように行って頂けるように頑張りたい。
マスターウェディングの際にお客様に合っているかどうかとお客様と仲良くなれるかどうかを意識した。
もっと自分にないスキルをマスターウェディングで見つけていきたい。
マスターウェディング目標について、意識の低さを指摘した。