英語が特ににあ時期と不得意な時期。わたしの成長。
今日はわたしの過去の話をしばしば。
子供の頃、英語が大嫌いだった。
というか苦手だった。
小3の頃だろうか、
恵美ちゃんが英会話を習っていたから、
当時仲良しだったわたしと知子ちゃんで三人で英会話に体験に行かせてもらったこともあった。
ノリノリで発音する恵美ちゃん。
知子ちゃんもちゃんと発音している。
わたしの番。
、、、、、、。
どうしても恥ずかしくて、
日本人的にしか発音したくなかった。頑なに。
だからわたしだけ二回くらい先生にやり直しさせられた。
妥協して日本人的に発音しつつ恥ずかしくない範囲内で崩して発音し、
許しを得た、、、。
帰りに頂いたチョコが美味しかったというか嬉しかっただけで終わった笑
今では良い思い出だ。
小5から通っていた中津義塾でも私は妥協しなかった。
appleの発音が、恥ずかしくて仕方がなかった。
アポーとノリノリで発音する恵美ちゃん。
知子ちゃん、半田くん、森永くんも難なくクリア。
わたしの番、、、。
「アップル、、、」
先生にやり直しさせられる安部。
「ア、アップル、、、」
再びやり直し。
「あ、、ぽぅ、、、」
なんとか許しを得た。
今では全然恥ずかしくない。appleも、peopleの発音も。
堂々とアポー!ピーポーと言うだろう。
例え通じなくとも。
歳を取ったということなのだろうか、
高校の時は一応得意科目になっていた英語も、
発音だけは恥ずかしくて日本的発音から抜け出せなかった、、、。
この羞恥心が無くなったことに関しては、歳を取るのも悪くないなと思う☺️
だから今、中国語をすごい変顔で頑張って堂々と発音している。
だから上達も早いと信じている。