ウェディングスタイルは散々な結果に終わった。見極めが遅かった。 - もらって嬉しいギフトや結婚式アイテムを考える

スケジュール通りに中々仕事が進まなかった。
これも普段からの段取りの立てかたが下手な部分が出てしまった。
もっとTODOとファーストバイトルで優先順位が分かるように色分けをしたり記号を付けたりして
仕事の効率化を図りたい。

ウェディングスタイルは散々な結果に終わった。見極めが遅かった。
もう少し早い段階で私がプレに出る見極めが必要だった。

ただ、私がそのたびにプレに出ていても下の子たちにとって何も成長がない。ちゃんと下の子達が取れるように育てていく。

二次会ベルヴォア（亀戸）は前年比１１０％の目標は達成した。
素晴らしいことである。お申込がいただけないわけではないので、その自信を持って
ウェディングスタイルに向かっていく。

後は全員の仕事の意識のレベルが低い。一つ一つの仕事を本気で最速で終らせるように全員に意識付かせていく。

良い打合せを仕出してきた。お客様に寄り添った提案ができてきている。
ただ、プレ報告の際にちょくちょく営業用語が出てくるので、それを指導した。

落としたことにより、何が一番自分に欠けていたかの話ができた。
お客様に本当に最善を尽くしたのか。「成約」が頭にちらつきながら話していなかったか。

もっというと昨日の耳が不自由な人の打合せと今日の打合せでお客様への思い入れは本当に同じだったかなどを話した。

また動画も見せて、本当に我々がすべきこと（お客様を救うという使命）を話すことができた。
明日からは切り替えてお客様とお話が出来ると思う。

また、私たち独自の施策として、ホッカイロを帰りに渡そうと思います。
寒くなってきたので、帰りにホッカイロでも持って家に着いた時に私たちの事を少しでも思いだしてくれれば思います。