学校でも教えてくれない突っ込みの方法を教える。

まずは『ちょっとー』と感情を込めて言う！

ここで、先生がボケて、突っ込みをさせる。ボケ10連発ぐらいする

ここでコミュニケーションレベルが分かる。
『ちょっと―』と感情込めて言えないのであれば、レベルが低い。
ここで、徹底的に『ちょっと―』のレベルをあげる必要がある。

ボケはなんでも、良い。
例　①ペットボトルを電話と見立てて、『もしもし～』
②マウスをもって、チューチュー(ネズミの真似)
③ペンをもって、『今から落書きしよー』など、一発ギャグ的なもので良い。

先ほど、複雑に突っ込みをしていたけど、ちょっとーと言えば、
突っ込みが成立することを説明思い切りの良さが重要とレクチャー
まずは、ちょっと―から！！

喜怒哀楽を表現させ、感情の開放を行う
この研修で学んだ事をフィードバックさせる
ツッコミは愛情
本音で話すことが愛情
指摘は愛情が無ければできない

ボケ研修
すべらないボケをするためには？
フリをきっちり行う
例：これはあれですよね～
フリこれをいう事で観客に想像させる
○○ですか？
ボケ
やや失礼な事を言う・みんなが思いつかないけど、共感できそうな事を言う
いや、冗談ですよ。失礼致しました！

フォロー
笑顔で柔らかく、不快にさせないように
ボケる時は真顔で
「必然性のあるボケをする」

言う必要のないボケをするとすべる
・必然性のないボケをしないまたはフリで必然性を持たせる

必然性のあるボケをするというのは、よく言われる「しらじらしいボケをしない」というのにも近い。

「スベった」と思われない笑いの取り方
「笑いを取ろうとしていないと受け取られる方法で笑いを取ること」

ウケようと思って言ったことでも、相手がウケようと思って言ったと受け取っていなければ、
笑いが起きなかったとしても、相手はスベったとは思わない。

ウケようとして言ったと相手に思われないように笑いを取る
普通のことを言ったのだけど、ウケた