ギフトのイメージへの距離がつまりきらずに落ち込んでいるところ見て、 ブラッシュアップとその後の二次会で行動していこう!
結婚式ギフトでクレームを頂いていたお客様が再度来店に来てくださった。
会場にギフト打ち合わせに私はが出ており、
直接対応できなかったが、喜んで頂いていたとのことだった。
沢山ご迷惑を掛けてきたが、
一つ当日が良い一日になった証拠でもあり、
お客様に喜んで頂けたんだと思い、素直に嬉しかった。
ご友人は癌で余命が短い方なので、写真の納期を早めたり、
私が撮影した+αのビデオを少しでも最短で編集し納品し、
最後まで二人と家族の幸せに貢献できるように尽くしていきます。
本当に結婚式ギフトの仕事はやりがいがあり、
人の人生に大きく関わることのできる素晴らしい仕事だと久しぶりに
ギフトプランナーの初診として思いました。
また、最新ギフト面談をさせて頂き、
私自身が使っている言葉や話している内容が遠まわしで抽象的だったため、
プランナーに結婚式の当日のギフトや景品の良さを伝える為のアドバイスができていなかったんだと教えて頂いた。
またそれを本当に伝える事ができれば勝手に二次会景品も伝わるし、
「二次会景品が伝わっていないのは結婚式や二次会の良さが伝わっていないから」
だと指導ができていれば
数値に走るような指導をしない。
という事がわかったので、
教えていただいた事を落とし込み今後に繋げていきます。
ギフト会議で決めた、周りを元気づけ、いい影響を与えていくために、
「結婚式会場でも積極的に発信をする。」
という事を決めたが、毎回意識的に行っている。
決めたことを継続できていることを褒めて、
事実周りもいい影響を受けているので、
それを伝えた所本人もやりがいを感じてくれている。
結婚式が一段落という所で、
最近のお客様から、対応がお客様思い出ないとご指摘を頂いた。
理由は、お客様の休みや生活リズムに寄り添って対応ができていなかったから。
おそらく私自身の中では、
少し気が楽になったところに、この案件が来て、気持ちが重くなったともう。
挽回に自分から動けなかった事を指導したことを活かして、
私自身が何をするかが大切なので、行動をとっていきたい。
ギフトのイメージへの距離がつまりきらずに落ち込んでいるところ見て、
ブラッシュアップとその後の二次会で行動していた。
もちろん担当する業務もなく、
負荷がないので視野は広くなるが、周りにいい影響を与えていこう!